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2018.12.14

【ポケモン】初代直撃世代にとって「ピカブイ」は感動しかない

ゲーム

みなさん、2018年11月に発売された『ポケットモンスターLet's GO ピカチュウ/イーブイ』、略して「ピカブイ」やってますかー!?
現在クリスマスシーズンということもあり、「(プレゼントにしようと思ってるんですけど、)ピカブイって楽しいんですか?」というお客様からのお問い合わせがよくあります。
そこで、「ピカブイ」がいかに楽しいかを全力で語ります…!

「ポケモンの ちからって すげー!▼」

そもそも今作は、96年に発売された初代ポケモンに、人気スマホゲームポケモンGOの要素を取り込んだリメイク作品。
初代ポケモン直撃世代、かつ『ファイヤーレッド/リーフグリーン』も経験した身としては、GBのドット絵→GBAのドット絵→3Dへ進化はたまらないものでした。


やせた?

ストーリーは多少アレンジが入っていますが、当時のものがベース。
図鑑の完成とチャンピオンを目指すというシンプルながらも完成されたもの。
オーキド博士とポケモンがポケットモンスターの世界へ迎えてくれるオープニングも当時のまま(但し、モンボから登場するポケモンは変化してますが)。

しかしながらポリゴン化されたオープニングは懐かしくもどこか新しい、当時のワクワクとは違ったワクワクを感じさせてくれるものです。
オーキド博士もポケモンもよく動きながら喋るため、アニメポケモンを彷彿とさせます。博士の台詞は石塚さんボイスで脳内再生が余裕、しんみりとしてしまいました。
BGMもGB音源から生音源に変化、聴きなれたBGMですが、新鮮さを感じずにはいられない良アレンジは数分間操作を忘れ、聴き入ってしまうほど。
ちなみに、その後も新しいBGMが流れるたびに数ループの間聴いていました。

オープニングを終えると、とっておきふくつのこころを持って、夢と冒険とポケットモンスターの世界へレッツゴー!(とはいえバーチャルコンソール版赤緑青黄で4周済だったりします)。
何をゲットするのか、何処で出会うのか、ひみつきちのようなワクワク気分な冒険が始まります。

ポケモンGoでおなじみ捕獲システム

序盤の会話の後、マサラタウンにサヨナラバイバイして、ピカチュウかイーブイと旅に出ることに。
鍛えた技で勝ちまくり、仲間を増やして次の街へ……といきたいところですが、今作では野生ポケモンとの戦闘は(ほぼ)一切なく、「捕獲」することで経験値を得られるシステムとなっています。
「捕獲」はポケモンGoプレイヤーにとってはお馴染みの、サークルを狙ってモンスターボールを投げる、あのシステム。

このシステムは賛否両論あるものの、個人的には、
「たまにはこういうのもいいよね、基礎ポイントの振り分けはどうなってるんだろう」という感じでした。
ちなみに、トレーナーと目があった場合はいつも通りの対戦となります。ジムもR団も当然健在、バトル面も楽しむことができます。
(フェアリータイプの存在を忘れていてピッピに「にどげり」を使ったのは内緒……オアー!ってなりました。)

連れ歩きシステムが神仕様

そして個人的最大のポイントとして、
今作では、ピカチュウverや『ハートゴールド/ソウルシルバー』等で人気を博した「連れ歩きシステム」が復活しています。

連れ歩きはピカブイ以外も選択可能で、コラッタのような普通の歩行型ポケモンやオニスズメのような鳥ポケは勿論、コイキングも連れ歩けるステキ仕様。
一部ポケモンは波乗りの時しか連れ歩けなかったりはしますが、逆に一部のポケモンには騎乗することができ、例えばギャロップに乗って野を馳せる……なんて夢が広がるようなことが可能。
ポケモン好きなら一度は夢見る、相棒との冒険を実現してくれているというワケですね。

そしてそして相棒との冒険といえばモンスターボールプラスについても触れざるを得ません。
機能としては『ハートゴールド/ソウルシルバー』のポケウォーカーのようなもの。
ゲーム内のポケモンを1体選び、ボールに入れてリアルで連れ歩くことができます。
これがまたよく分かっているというかなんというか、トレーナーの心理を見透かして作られたような仕様で、
①ボールの大きさは手にフィットする適度な大きさ
②高級感と重厚感溢れるラバー加工された表面
③連れ歩いているポケモンがたまに鳴き声をあげる(当然、そのポケモンの鳴き声。マナーモードにも対応)
④コントローラとして利用でき、ボールを投げるモーションに連動してゲーム内でもボールを投げる
⑤たくさん連れ歩くことで、そのポケモンが経験値やアイテムを入手する
⑥ボール開閉スイッチ部分がランプになっており、連れ歩いているポケモンによって色が変化
⑦充電するとポケセンの「あの効果音」が鳴る

このような、リアルでもポケモンの存在を身近に感じられるステキな仕様となっています。

ポケモン好きなら間違いない

…とこんな感じで、「ピカブイ」には、ポケモン好きの心をくすぐる仕掛けが盛りだくさんです。

当方まだ図鑑すら完成させていない、対戦も、その準備も始めてない、全くといってやり込めてはいない身ではありますが、それでもこれだけ楽しめています……というかまだまだ楽しむ予定です。
平成最後の年にこんな良作を繰り出してくれたゲーフリさん任天堂さんには感謝しかありません。

今作は、ややこしいシステムが一切ない「はじめてのポケモン」にもおすすめの作品です。ぜひ、あなたもポケットモンスターの世界へ!

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