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2019.05.28

レトロゲームと私【ドラクエ3の巻】

ゲーム

最新ゲームもいいけれど、レトロゲームには「思い出」が一緒につまってる!
ということで、何回かに分けて、カメクラスタッフとレトロゲームの思い出を語っていきたいと思います。

記念すべき第1回は、私の原点ともいえるファミコンソフト、『ドラゴンクエスト3 そして伝説へ…』!

父が手に入れし初のファミコンソフト

我が家ではそもそも親がゲーム好きで、はじめて父が買ってきたファミコンソフトが『ドラクエ3』でした。
そのころ私はまだ小さく、父は子供たちが寝てから、夜な夜な冒険に出ていました。
(自然と子守唄がわりになっていたのか、あの3和音のBGMを聞くといまだに眠くなります。)

それこそ毎日欠かさず遊んでいた父ですが、なかなか1つ目の大陸から出られず…。
というのも、「今日も冒険を始めよう!」と電源を入れると、なぜかいつも冒険の書が消えている…!

おきのどくですが ぼうけんのしょは きえてしまいました

はい、多くのプレイヤーを絶望のどん底に突き落とした、有名なフレーズですね。

今では考えられませんが、昔はセーブデータが無慈悲に消え去ることがよくありました。
原因はいろいろですが、我が家では、父をまねてファミコンを触った子供たちが、飽きたらセーブもせずに電源ボタンをぷっちんと消してしまってました。
当然、予期せぬ電源の切り方にセーブデータは消えてしまいます。

いま考えると、ものすごく非道な仕打ち…。

そんなこんなで、長いこと新大陸の土を踏むことができなかった父ですが、どーーーしても新大陸を見たかったのか。
最終的には「頼むからお前たちはドラクエを触ってくれるな」とスーパーマリオ3を渡してきました

成長せし子供たちは、それぞれの冒険へ…

そんな悪魔の所業を繰り返していた子供も、成長とともにセーブデータが消える仕組みを理解し、まともにプレイできるようになりました。

ピラミッドはBGMが怖くてTVの音量を消してプレイ。とある町で商人が必要だとわかると慌てて商人を連れて行き、結末に愕然としたり。
はじめて冒険する世界はすべてが新しかった。

ただ、自分でクリアした覚えはなくて(途中で放棄したんだろうと思うが、残念ながら覚えていない)、父の横で並んでエンディングを見た記憶があります。
いつも深夜にプレイしていたのに、子供たちのために時間をずらしてくれたのか、ただ自慢したかっただけなのかはわかりません。

現在、そんな父も還暦を迎えました。どこかの光の戦士さんみたいにはなれなかったけど、Switchでドラクエ11が出るのを待っています。その子供(私だ)は色んな世界を旅しているし、さらにその子供は、色を塗って陣地の取り合いをしている。
まさにすべてはここからはじまった。私の原点になったタイトルです。

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